おはようございます・こんにちは・こんばんわ、臨床心理士・公認心理師の織田マドカです。
今日は、望む未来にたどり着く人とそうでない人、プロフェッショナブルな人とそうでない人の差についてお伝えしていきます。
どうすれば望む未来に向かっていけるのか悩んでいる人向けのブログです。
悩み相談室 望む未来に向かって何かに長けていきたい
みなさんも望む未来に向かって行動していくことが大切であると「そんなことは言われなくてもわかっている」と思っておられると思います。
しかしながら毎日の仕事やバイト、学校に追われて動かされているけど自分自身で動いているとは言えない方々が少なくありません。
私自身も約1年前まではそうでした。
好きな仕事をしているはずでも、何かやらせれ感や振り回され感があると思っていました。
プロフェッショナブルは、自分を自分で動かすことができるのことが大事なポイントです。
例えば身体は仕事が始まっているので動いているけれど、心は「あーこないだの事が気になる」など過去や「このままでいいのかな」と未来に不安になっていてエネルギーが分散してしまっていることがあります。
今自分は何を目指しているのかをしっかり明確にさせて、毎日自分自身が決めて望む未来にしっかりとアクセスをしなければなりません。
目の前のことに身体と心を一致させて、パワウルに集中していることが大切です。
「これに自分は取り組んでいるんだ」としっかりと思えることに心と身体を一致させて行動していきましょう。
毎日充実感と探究心はありますか?
「これを自分はしたい」と望む未来を描いている事があると思います。
しかし、毎日そのことに向かっての行動がただ単純に毎日していることや誰かが作った何かに振り回されている人が多くいます。
可能性を伸ばしたければ、終わった後に充実感があるのか、探究心は満たされているのかがポイントです。
プロフェッショナブルな人とそうでない人では、チャレンジをしているかしていないかの違いもあり充実感やもっとこうすればいいのかと進化を求める探究心があるかないかの違いがあります。
自分自身を変化させるような充実感があるのかないのかは、毎日進化し重要な意思決定ができているのかどうかです。
収入やSNSで評価が高いかもしれないけど、毎日が充実感がないというのであれば望む未来に幸せを感じることはできません。
ぜひ、意識してやったほうがいいと思うことを先延ばしせずに喜びや充実感をしっかり感じていきましょう。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。
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充実した1日にしていきましょう。
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