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ずっと頑張らなくていい。長い人生のうちのたった66日でいい!

こんにちは、臨床心理士・公認心理師の織田マドカです。

今日は、今年も8月半ばになり変化をしっかり感じている人と、思うように変化が訪れない人の違いについてです。

どんどん活躍していくことと頑張っているけどなかなか活躍できない人、環境や仕事、収入など目に見えて変化が感じられない人向けのブログです。

他に代わりがきくのか代わりがきかないのか、自分自身のオリジナルはどうでしょうか?

悩み相談室  頑張っているのに、思うような変化が訪れない

2020年コロナの影響で少なからず影響は皆さん受けていることと思います。

しかしながら年始に立てた計画ができずに今もいる人や、社会の状況は変わってきているのに「何も変わらないな」と思っている人と、もうすでに2年分3年分の行動を1ヶ月でしている人もいます。

ここで重要なのは、今の自分のまま頑張っても、1年で変わるということではないということです。

私自身もよくありましたが、これまでの自分と同じ自分で頑張っていても、今の延長線上なのであまり変化はありません。

このままの自分ではなく、何をすれば変われるのか?ということのヒントがこのブログにたくさん載せていますので今からでも十分今年求める変化にたどり着きますので、一つずつ実践してみてください。

実際に実践をなさっている人は、今ままで抱えていた悩みや問題がなくなるだけではなく、明確に今年が変わっています。

66日で人の脳は変化しますので、しっかり意識して計画を実践してください。

人間関係は、どのくらいの優先順位か?

「幸せになりたい」とは誰でも感じていると思いますが、幸福にはどんな人間関係を築いているのかによって大きく感じ方に影響があります。

知り合いであるとかではなく、相手も幸せだし自分も幸せであるというような人間関係はあるでしょうか?

自分が自分がと考えていると平気で「人脈がある」とかいう人を利用するような表現になっている人がいますが、明らかに幸せそうではないだけではなく、表に出てくる収入も仕事の内容も質が高くはありません。

1週間を、人間関係を含めてどんな時間で過ごすのかが大事です。

時間の活用や行動を明確にして、何となく1週間を過ごすことをしなければ明確な変化が訪れます。

あまり変化がないなと感じている人は、人間関係も含めて明確に誰と会って何をするのかと実践していきましょう。

今日も、最後まで読んでくださりありがとうございます。

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それでは充実した1日にしてください。

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